« ■生命保険物語■の読み方 | トップページ | ■「定期付き終身保険」のすべて!=①=■ »

2006年7月 5日 (水)

■ 17年度生保決算分析=入門編①=■テスト版

生保38社の「基本業績」分析!=②= 「総資産」(テスト版)

● 「総資産」がなぜ生保決算では重要か?

 17年度生保決算の新聞報道でも「総資産」を記事にした全国紙はなかった。確かに生保業界全体が収縮状況下では「総資産」の増減は単純評価は難しかった。ところが、平成13年度からの時価会計導入、さらにはゼロ金利解除を目の当たりにする今、「総資産という規模の優位性」は十分に注目しておく必要がある。

 つまり、これからは「資産」を保有していることが、他社との競争上優位に働く可能性が高いのである。もちろん、そのためには「総資産」の中身を知ることも大事だが、とりあえずここでは「総資産」の多寡について評価してみよう。

● 「日本・第一・大同・富国」の総資産新記録生保!

 (表①)は、国内生保9社の「平成9年度末から17年度末」迄の「総資産推移」である。その内容については「テキスト1頁」に書いてあるとおりである。つまり「日本・第一・大同・富国」の4生保は、17年度末は「総資産新記録」であり、且つ「17年度末/9年度末」比も増加している。この数字を見る限りこの4社は好調推移してきたと言うことができる。

 ただ、よく見ると分かるが、15年度末・16年度末と

● 「国内生保9社の総資産」推移から分かること!

 まず(表①)を見ると分かるように、///// 

● 次回も読みたい方は幸運を呼ぶクリックを! → <A HREF="http://blog.with2.net/rank1524-0.html>人気blogランキングへ</A>