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■「定期付き終身保険」のすべて!=①・②=■

 「定期付き終身保険」といえば、かつて大手生保のドル箱保険商品だった。文字通り「働き盛りには大型保障、保険料の払込が終われば、一生涯保障と配当金が戻ってくる」と、いわば理想的な生命保険として爆発的なヒット商品だった。

 ところが意外にもこれまで大量に販売してきた大手生保関係者でもこの商品の構造をよく知る人は少ない。理由は簡単だ。商品構成を教育するまえに「とにかく良い保険商品」と洗脳し、「売れ売れ!」とばかりに飴と鞭で大量販売したのである。

 しかし、商品構成を理解すると、「定期付き終身保険」そのものは決して粗悪品なのではない。大きな問題点を3点指摘できる。

● 「定期付き終身保険・更新型」問題

● 「予定利率引き下げ」を狙った「転換」問題

● 「終身保険と定期保険」のアンバランスな販売問題

 である。逆に言えば「定期付き終身保険・全期型」なら、『お宝保険』ということができる。もちろん「予定利率」は高いに越したことはない。・・・・・

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