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■「日本の生保業界の真実」(「定期付き終身保険」の秘密!=②=■

■ なぜ、貰えない?!「配当積立金」の落とし穴!(本誌12ページ~)

 第1回では「定期付き終身保険」の保険料払済時に蓄積しているはずの「配当積立金」が、契約時に説明された設計書記載の金額よりはるかに少なくなると言う説明をした。

 もちろん、この設計書の金額をアテにして老後の資金計画を立てている契約者がいるとすると、これはとんでもないことで、年齢や加入している保険の内容によっては、設計書記載金額の「半額以下」になることを十分考慮しておく必要がある。

 特に今回は「定期付き終身保険」をメインに解説しているが、「個人年金保険」の場合は、保険設計書記載の「年金額」には要注意だ。というのも、大概の保険会社の設計書は、満期まで積み立てられた配当積立金をも含んだ「年金額記載」となっており、当然のことながら「0」配当が続く「個人年金保険」では到底手にできる「年金額」ではないと言うことだ。このことは、本誌の13ページの「養老保険の配当実績」からもよく分かる事実だ。

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